4年前の外来小児科学会の特別講演で、井上章一さんの話を聞きました。 私と同じ歳、1955年生まれ。京都出身、国際日本文化研究センターの所長をされてます。 講演内容はよく覚えていませんが、話がとにかく面白くて、あっという間の1時間でした。
彼も熱い阪神タイガースファン。最近「阪神タイガースの正体」をまず読み、次に「関西人の正体」、今、「京都ぎらい」を読んでます。 彼は嵯峨育ちですが、京都の洛中に住んでいる人から見ると、嵯峨は京都じゃないという意識があるようです。関東の人間からするとなかなか理解できないところでもありますが。 千年の古都のいやらしさ、いっぱい書いてあります。 京都で「ぶぶ漬けでもいかがどす?」とは、「そろそろお帰りください」という意味なんて、 なかなか分かりませんよね。
本読む時間なかなか取れなくて、夜はお酒飲むと本読む集中力無くなり、無理。 午前中の診療終わって一息ついた時に、15分でも20分でも読むようにしています。 といっても、月1−2冊しか読めません。 先日、杉戸の図書館に久々に行ったら、欲しい本を検索してそこになくても 埼玉の他の図書館から取り寄せられるのに、びっくりしました。 図書館は大いに利用すべきですね。
井上亮